As a Chinese, I answer your question. From my heart, I feel whether the Chinese Communist Party is good or bad. I am not a member of the Communist Party. I am just an ordinary Chinese citizen. But I agree with what the Communist Party said (if China armed support Hawaii and Guam today), what will be the attitude of the United States? Because these two places have never belonged to the United States, but are territories obtained by the United States through force and aggression. Now I encourage the people of Hawaii and Guam to rise up against the United States and sign a mutual assistance and mutual arming treaty with them. When one side is attacked, the other side should fully support it. Is the United States willing to see this? If I armed support Northern Ireland in the United Kingdom today, saying that Northern Ireland is a territory annexed by the United Kingdom, and armed support for several islands around the United Kingdom, and produce a bunch of evidence to prove that the United Kingdom is an invader, or find an excuse to say that the United Kingdom once invaded China, and China now wants to retaliate against the United Kingdom, it is reasonable and logical. Hong Kong was originally occupied by the United Kingdom. It is an unequal treaty imposed on China by imperialism. Then China also attacks the United Kingdom today and demands that the Chinese army be stationed in Northern Ireland and set up a concession. The Chinese are superior to the British, and the British are inferior to the Chinese. They are only worthy of being our slaves. Is this okay? You always take China's weakness as an attitude of being bullied, the kindness of the Chinese as a gesture of weakness, the benevolence of the Chinese as a manifestation of weakness, and the kindness and broad-mindedness of the Chinese as the actions of the weak. This is why you can never defeat China. This is why Chinese culture is the greatest culture in the world. I think the fundamental reason is that Chinese culture is compatible and inclusive. It can distinguish between right and wrong. It really considers all mankind in its heart, rather than the monarch's anger and the people. China does not have this kind of thinking and environment. This is the greatness of China. Even when facing former enemies and those who bullied us, we are willing to treat them with tolerance. As the saying goes, a journey of a thousand miles reveals a horse's strength, and time reveals a person's heart. What is China like? What is the Communist Party of China like? Oh, okay, okay, okay, okay, only when you personally contact, feel, and work with them in person can you understand, instead of listening to the media's blind reports. Seeking truth from facts is the standard of the Chinese people's attitude towards things, rather than hearing what you hear. The Chinese people like to see what they see. Which is better, the Communist Party of China's treatment of Hong Kong or the treatment of Hong Kong people by the UK? Which one is more dignified? Which one is more democratic? You will only know if you come into contact with Chinese people in person.
素晴らしい企画だと思いました。なるほどそうなんだ、と思わされる内容ばかりでした。また、このような対談をお願いします。先生方のお話もとても整理されて理解しやすく興味深く聞かせていただきました。
柯隆先生のお話はTVなどでも伺っており、常に冷静な判断をされる方だと思っております。それに今回隆先生のお話を伺い中国と日本を冷静に分析さている事に感銘を受けました。 私も中国駐在経験者として今後の両国関係を心配しております。 また、日本語教育者としてのアドバイスも頂いたような気持で伺わせていただきました。 有難うございました。
このような対談、是非必要と思います。 偏った見方、考え方では無く、両方の国を知っている人の考え方は大事であると思います。
ホームステイ制度経験有りますか?私のコメント読んでください、お願いします、
中国🇨🇳の方だけではありません、日本は、48カ国の方以上の国から来ています。
ありがとうございました
日本を知ってる先生方に日本についてもっと、色々と意見を言ってください!凄く勉強になりました
劉先生の言葉使い、話し方、学のない私にとってもすごく分かりやすいです。内容はむずかしいけどずっと聞いてられた。四十年程でそれ程の言語能力に感心させられました。内容もさることながら。
劉傑先生、柯隆先生、貴重なお話の時間を作ってくださったことに感謝いたします。次回の対談を心の底から望んでおります。中国のことについては言葉を選びながらの対談であることは十分承知しておりますので、テレビのトークショーのようなコメントは要求しておりません。しかし、アカデミックな生活とは無関係の生活者である私にとっては残るものがたくさんありました。まず、国民国家形成過程で形成されてきた各国の歴史観の相違と歴史的事実とは何かという問いは大いに関心を持ってきたことでした。また、劉傑先生がおっしゃった80年代の中国からの留学生と現在の留学生の違いや、着物を着る人が出てきたこと自体が注目できる変化だ、というお話は納得させられるものでした。それ以外にも興味深い内容が全編にわたって、落ち着いた雰囲気の中で展開し、論点をわかりやすいものにしており、ありがたかったです。後半の最後に柯隆先生が日本語教育の脆弱さについて問題を提起されておりましたが、この点についてももっとお話を伺いたいものです。ぜひ、この次の対談を企画してくださることを期待しております。
現在の中国人が、日本にどれだけ入り込みんでいるかお話が無く残念です。無税で日本の金を貰う目的でいる人々です。
長年日本に住まれて良く日本の事を理解され、また外国人として外から見る事の出来る御二人の対談は大変に参考に成りました。御二人の様な方が居る中国が、民主化すれば、素晴らしい国に成ると思います。
柯先生、劉先生、大変参考になりました。私は70代前半のいわば日本の大学では学生運動時代の人間です。どの様な形で締めくくるのかと思っていましたが、柯先生の外国人の日本に於ける行動的な文化の理解度は、言語の習得度によるものが大きいとは、正にその通りだと思いました。会話の支援、これは日本が
避けて通れない事です。
同感です。
とても良いお話有難うございました、私も家をでれば外国から働きに来てる人に会わない日はありません、
外国の方達との向き合い方との向き合い方を切実に感じて居ます。
とても興味深いおはなしで最後までしっかり見てしまいました。お二人とも落ち着いていて本物の学者だなと思いました。
日本人の中国離れは、経済的な対立ではなくロシアもしかり中国政府の覇権的な態度に嫌気を感じているんだと思う! 何で現状変えようとするのか
「覇権的な態度に嫌気」に全く同感ですが、実体的に難しい問題だと思います。何故ならば、現状の中華人民共和国そのものが侵略によって形作られているからです。チベット自治区しかり、新疆ウイグル自治区しかり、内モンゴル自治区然り。ある意味では旧満洲も。
そうですね~ 国家拡張は彼等の遺伝子ですからね!
この試みは有意義で続けて欲しい。落ち着いた対談の中に深みを感じ参考になった。
影響を受けた日本人が増えることもいいことだ。
内容が素晴らしい。ぜひ続けて柯隆さんのライフワークにしてください。 柯さんは中国のことだけを考えているのかと思いましたが、日本のことも考えてくれているのを知りました。
「柯隆さんのライフワークにしてください。」とありますが、柯隆さんはもっと大きいことを考えて居ると思います。
真面目に生活するために、自分思い、考えを大切にした生き方を貫くために。偏見から遠ざかるり本当の生き方を実践するために。お二人の対談は素晴らしいないようです。ありがとうございます。
カナダは元より移民国家の為に
受け入れシステムは素晴らしいものです。
そんなカナダでさえ、移民による犯罪や
生活支援の負担に喘いでいます。
今のカナダ社会を目標にしてはいけないと
思います。それに、カナダの様な資源国家では無い
日本はそれらの政策のために日本人の税金を上げる
事しかできません。
移民を受け入れる事には慎重にならざるを得ません。
素晴らしい対談でした。日本人の学者たちがどれほど自覚しているだろうか?と正直思いました。とても新鮮で学ぶ内容も意味深いものでした。また是非教えて下さい。
劉先生柯先生の対談大変興味深くお聞きしました。お二人の人間性と偏りを感じない真摯なお話、また、このような機会をいただけないかと思います。よろしくお願いします。
是非是非 この企画は続けて欲しいです。また、楽しみにしています。
かりゅう先生の熱い思いが伝わって来ます ありがとう 日本人は無防備で危なかしい所がたたありますね
大変よい対談と拝見しました。1990年代末私は清華大に数か月そしてその後何度か訪問の経験の後台湾に長期滞在した日本人ですが、対談の内容と私の認識が確認もされて勉強になりました。多謝。
とても良かったです。これからも何回も続けて下さい。楽しみです。
劉傑先生と柯隆先生の対談をお聞きして私のこころが大変静穏になりました。ありがとうございました。大学生時代から50年余りと長きにわたって日中友好活動に携わって来たことをよかったと思いました。お二人の冷静で客観的で暖かい心に触れることが出来て幸せになりました。これでこころ穏やかに余生を送ることができます。やはり時代は進んでいるのですね。今後の一層のご活躍を期待しています。
大変興味深い対談ですので是非続けていただきたいです。一方、習近平の独裁体制が続く限りは両国民が本音で話し合える時は来ないので体制が変わる日を待ち望んでいます。
中国は国家主席が変わるたびに、日本のメディアで取り上げられる独裁者の名前も変わるのはおかしいと思いませんか?
大変に興味深い対談を有難うございました。特に関心を持って拝聴したことは、東京大学でのシンポジウムで参加者の90%が中国からの留学生だったことです。それと今後日本でも移民受け入れが進むので、彼らを孤立させないためにも、国を挙げて日本語教育を拡充させるべきとの思いを強くしました。今後もお二人の対談に期待しています。継続をお願いします🙇♀️
米寄りの外交政策を見直し時期が来たと思う
近代の日本帝国とロシア帝国は中国に多大な災難をかけたと思う
ホームシックがなかったのは、物資の面で90年代前後の日中間の差ではないか?
貴重なお話を優しい言葉でお伝え下さいまして、ありがとうございました。次を楽しみにしております。
1989の事件の前後で大きく中国国内の事情が変わりましたね。あの頃中国が自由化に向けてうまく進めることができれば、民主国家としていい具合にソフトランディングできたように思いますが、いまの中国の政治体制では絶望的にムリになったように感じます。ポテンシャルの大きい中国だからこそ、そこが非常に残念に思います。
ふざけるな、1989年に成功すれば一番いい結果はインドになることです。
これからの人達に知的好奇心を芽生えさせるか、どうやればいいのか、我々自身も身近なところで考えなければならない。良い勉強になりました、有り難うございました。
是非続けて下さい。 次回を楽しみにしています。
やはり残念ですが今の習近平体制に対しての本音が聞けなかったです。
それ以外のことについては大変年強になりました
習近平氏の事が聞けない事で、やはり共産党に対する忖度していますよね😂協力関係にあるのですか😢残念ですね😮
[大変勉強]
そこは彼ら先生方の限界で理解しなければと思います。
ただ、所謂関係が悪化すればする程日本にとっては喜ばしいですね。
あの国が現体制を続ける限り。
柯隆先生の最後の問題提起はとても重要だと思いました。日本国政府は前のめりに外国人労働者の受入れ拡大を決定し、我々は人として彼等と接しなければならない。互いに大きな軋轢を生じない様に環境整備が重要ですね。受入れ拡大が経団連の要請ならば、大企業が担う役割も相当大きくなければバランスしません。ありがとうございます。大企業に消費税還付してる場合じゃないですね。
続編を期待しています。
続けて、是非是非、聴きたいです。❤
言論の自由があるかどかで全てが変わるのではないでしょうか?!
凄く日中の良好な
関係構築の為になる番組だと思いました。
目から鱗もありました。
是非とも続きを希望します。
お二人の対談をとても興味深く拝聴しました。
この対談は是非続けてください。ありがとうございました。
ご満悦だからね、この歴史認知で中国の復讐を避けられないね。
@@xifu8643 貴コメント意味不明。よろしく追加の説明をお願いします。
両先生の御対談を、国会内で、国外議員に聴かせるべきではないでしようか!
@@xifu8643
ありがとうございました大変勉強になりました、次の対談を希望します。
貴重な対談の公開、ありがとうこまさまいます。たいへん興味深く拝見しました。ぜひ次回も拝聴させていただきたいと思いますので、ひきつづき対談の公開をお願いしたす。
カリュウ先生のファンです。今後も対談を見たいです
興味深いお話、ありがとうございました。
お立場上、深堀が難しい題目だったかと思います。
今回のお話でも、半ば触れていたように思いますが、次は、できれば中国人の日本観について伺えると幸いです。
日本人程、外からどう見られるかを気にする者はいないとよく聞きます。
この題目にすると、かなりの興味を引き、視聴者もさらに増えるものと思います。
ご検討、よろしくお願いします。
中国人の日本観は1年前の記録として、同じく柯先生と劉先生のご対談で投稿されてますよ
@@michiyootomo3432
ご指摘ありがとうございます。
失礼しました。
大きなテーマですので、歴史的観点から見た、また経済的側面から見た日本観など、同じ日本観でも、まだまだ話題は尽きないのではないかと思い、続きを期待します。
また、かつてから概念は知っていても、組織的なものが大勢なのか、はたまた個々人のつながりが大きいのか、世界に広がる華僑のネットワークについても、これまた中国観の一つとして、伺うことができればと思います。
引き続き、お二方の対談を期待しております。
私も続きを観たいです。中国と日本は隣同士。よくよく知り合い、対立より理解を深めたいです。
素晴らしいですね~ぜひ続けてください~🔥🔥🔥🔥🔥🔥
素晴らしい対談でした。次回も楽しみです。
大変良い対談であったと思います。外国人の日本社会に受け入れる際の語学研修などは学生のみならず労働者の受け入れも、語学の検視うウが大事であるという指摘はその通りであると思います。国として力を入れなくてはならないと感じています。
劉先生とのご対談も素晴らしく、この先も続けていただきたいのですが、是非他の専門家の方々との対談も見てみたいです!!!✨
ウクライナとロシアは互いに国民感情はそれほど悪くありませんでしたが戦争になりました。戦前の日本と米国も同じです。したがって国民感情は国家の関係を規定する力は弱いと思います。中国人は中国人で、日本人は日本人でそれぞれに幸福を追求する、その過程で互いの国が何らかの役割を果たせたら幸運、ぐらいのものではないでしょうか。
両人の対談は良識な見方、両国の戦後の歩み歴史、若い人の感心や理解の深化が話題で新鮮に思います。
「中国人の中国観」っぽくはなかったですがw、お二人のような知的誠実さを持つ中国人(に限りませんが)から率直なお考えを聞けることは素晴らしいことと思います。
今回のような企画、また実現していただけますと幸いです。
前編、後編とワクワクしながら拝聴しました。互いの国を中傷、誹謗する会談は最早、不要です。
何よりも先ず、日本に、この様な中国人が居らしたことに感動、感謝しました。今の日本に不足するものを指摘して頂いたのも全く同感でした。日本人の多くが頷いた筈です。
日本人の1人として、お二人の会談から今後も学び、生活の中に活かしていきたいと強く思っています!
有意義な対談でした。
今後も続けてください。
議題として、外国人に対する日本語教育を希望しますす。
大学における日本語教育ではなく、出稼ぎのために来日した外国人に対する日本語教育について、ご見解に関心があります。
素晴らしい対談でした。相違をことさら強調して対立や分断に向ける一部風潮が見られます。日中の課題の解決には結びつきません。日本と中国は多くの意味で理解し信頼し合わなければならないと思います。両国のことを肌で知り感じておられる両先生の率直なお話は、これからの日中の関係に大きな役割を担っていただけると思いました。
興味深く拝聴しました。ありがとうございました。
日本には外国人に日本語を教えるスキルが無いというご意見は尤もだと思いました。最近話題の移民問題や大学の英語コースの問題提起とも考え合わせてとても重要だと思いました。
相撲部屋の外国人弟子への日本語教育は素晴らしいと予てから思っております。
相撲部屋の外国人の多くは特別な日本語教育を受けているわけではなく師匠、兄弟子、女将さんと自分以外は全てが日本人と言う中で生活をしながら学んでいらっしゃいます。教育ではなくまず環境ではないでしょうか?
@@taroshino1664 全くその通りですが、それが「特別な日本語教育」で、少なくとも日本語の会話能力習得に結果を出していると思います。
日本の社会をよくする様々なご提案や、鋭い現状分析、社会的問題点の指摘をきたいしております。
視座に富む貴重な対談をありがとうございました。是非継続して頂きたいです。できれば参加して直接会話したいですね。
日本人として、現在の中華人民共和国と国民は、日本人の考えるモラル、マナー、国際ルールとかけ離れていると思う。この部分が共有出来ない限り友好関係は発展しない。中華人民共和国が今後日米欧の様な発展を望むならば、この部分を理解しない限りデカップリングは有っても共に発展する事は無い様に思う。
唉,中国人跟日本人应该是世界上最难友好相处的两个种族了😮💨
@@内酷梅川-r4n
韓国人よりはマシだから悲観していないよ。
民主主義の法律は権力から国民を守るためにある。
ロシア、中華人民共和国、北朝鮮の法律は、権力者が国民をコントロールするためだけのもの。
コンセプトが人類にとって悪質な国が存在することが間違っている。
あなたのようなネット右は、中国について何も知らないが、メディアが報じた「悪い中国」についてはよく知っている。
国(政権)と民衆は違うし、またネット民と一般人、自分の頭で考えている人々とそうしない人々などなど、14億人を「 国民」の一言でいうのは正しいとは思えません。
一日本人として、中国・韓国・北朝鮮は、率直に申し上げ、余りにも自己中心的な国という印象なので、なかなか信用できません。先生方のように冷静かつ謙虚になってくれることを切に願います。
駐日の中国人教授は 良く歴史を勉強している親日が多いが、韓国人教授は歴史を歪曲する利己的な反日が多い。
駐日の中国人教授は 良く歴史を勉強している親日が多いが、韓国人教授は歴史を歪曲する利己的な反日が多い。
チャイナの50年前はどうだった?
国民服を着て、日本に対しもリスペクトをしめしていた。
日本も真剣にチャイナに対し、発展、近代化に協力してきた。
今はどうだ? 傍若無人、傲慢、香港はどうだ? 日本人は今、チャイナに失望している。
こんな国とはお付き合いはごめんだな!
ほとんどの日本人は、チャイナは勝手にしてくれ、と云う気持ちだ。
「謙虚」という言葉は、両教授の発言を評価するに当たらないと思います。両教授は長年の日本滞在経験から、率直にご意見を述べておられると思います。
@@白壁幹雄 「学ぶ」という姿勢そのものが「謙虚」に含まれます。当方は、発言に対し評価しているわけではありません。現時点で当方のコメントに対し21もの「いいね」をいただいているため、少なからず当方のコメントの内容をご理解いただいていると思っております。貴殿以外の皆さまには。
大変素晴らしい対談でした。今までも、ユーチューブは時々見てましたが、この様に感じたのは始めてです。メモ帳を取り出して先生の言葉をメモしたり、こんなに真面目に聞いたのは始めてです。
何か、講習会・研究会みたいな企画があれば是非参加したいです。メールなりでこれからも、コンタクト出来ると嬉しいです。友達にも紹介したいし、お手伝いできれば嬉しいです。私の行ってるカソリックの教会には、沢山のスリランカの方がおられます。今までは避けていましたが、今日のお話を聴いて反省しました。ありがとうございました。
とても興味深い対談でした、ありがとうございました。
とても興味深かったので続けていただきたいです。
いいお話しでした。我々が気付かない点を多々発見しました。次を期待してます。
とても勉強になりました。是非またお聞きしたいと思います。
これからもお二人の対談を是非継続してください。
柯隆先生の日本記者クラブでの会見も素晴らしかったです。
とても素晴らしい対談だと思います。ぜひ引き続いてお話を伺いたいと思います。
日本の将来をきちんと考えられるように、よろしくお願いします。
次回の対談も期待します。よろしくお願いいたします。
非常に興味深く拝見しました。歴史的観点、経済的観点からの視点は面白いので、また機会をつくっていただきたいと希望します。
久しぶりに日本語でまともな会話を聴きました。知識人を尊敬できた大学生時代の気持ちに戻れた。
非常に素晴らしい対談でした。又、お二人のお話をお聞きしたいと思います。
四国の田舎に住んでますそんな中でも中国人と話すことがありますこいうことが大切と思う今時です。
非常に正確に日中関係を多角的に論じた内容であると思います。いわゆる日本人専門家による議論では見られない視点に注目しました。
非常に有意義な対談です。教育という形を日中とも変えて行かねばという言葉に共感します。
大変為になりました。ただ 人権問題 覇権主義 国防動員法などを見てると どうしても受け入れがたくなるのです
柯先生が静岡県にいらっしゃるのは嬉しいです。是非生の講演を聞きたいです。
是非ぜひ次の講演を期待しています。
アラゴンの詩、ストラスブール大学の詩に、教えるとは希望を語る事、学ぶとは誠実を胸に刻む事の一節を思い出しました。経済倶楽部で柯さんファンでしたが、ここで拝聴できて嬉しいです。一緒に学ぶという真摯な議論は感動的で、是非、これからの教育に取り入れていただきたいです。
5年前に南京に仕事に行きました。その時の中国人(相手の会社の社長等)の印象ですが、過って日本にもいたのですが大人(たいじん)でした。決しておいしい中華料理をご馳走してくれたからではありません。このような大人はまだまだ中国には多くいるのではないかと思います。隆さんもそうですね。だから中国に対してそれほど心配していません。共産党独裁の国ですが、自由人だらけの広大な国土を収めるには今はこの体制がいいのかもしれません。あと言葉の問題ですね。日本語をどうしていくか、によって今後の日本の浮き沈みが確定しそうで、そこが心配です。いい講演会でした。謝謝。
興味深く拝見しました。今後は鼎談も期待します。
私はもともと中国の歴史・文化、そして歴史上の人物が好きで、いつか中国を旅行して直にそれらに触れたいと思っていましたが、中国共産党が香港に対して行った行為、国家権力が自由を求める市民を暴力で弾圧するその様を見て、中国という国に疑問を感じるようになりました。
その後も、東シナ海では力で自分の主張を押し通す。処理水問題にしても、自らの非を認めず隠し、一方的に他国を責め国民感情を煽る。
共産党の政治に疑問を感じた、ただそれだけで自国民を拘束・監禁する。
コロナウィルスについても、武漢で起きた事の第三者調査を阻み、事実を隠蔽する。
そしてそれらの行動を外交的に正当と主張する戦狼外交。
こういったことが積み重なり、今では完全に中国という国を信用する気持ちがなくなってしまいました。
中国にも、こういった中国共産党の政治について疑問を感じている人が多くいるに違いないと思うのですが、中国の人達の本音を聞いてみたいと思っています。
「香港で共産党が行った事」どう思っていますか?と
As a Chinese, I answer your question. From my heart, I feel whether the Chinese Communist Party is good or bad. I am not a member of the Communist Party. I am just an ordinary Chinese citizen. But I agree with what the Communist Party said (if China armed support Hawaii and Guam today), what will be the attitude of the United States? Because these two places have never belonged to the United States, but are territories obtained by the United States through force and aggression. Now I encourage the people of Hawaii and Guam to rise up against the United States and sign a mutual assistance and mutual arming treaty with them. When one side is attacked, the other side should fully support it. Is the United States willing to see this? If I armed support Northern Ireland in the United Kingdom today, saying that Northern Ireland is a territory annexed by the United Kingdom, and armed support for several islands around the United Kingdom, and produce a bunch of evidence to prove that the United Kingdom is an invader, or find an excuse to say that the United Kingdom once invaded China, and China now wants to retaliate against the United Kingdom, it is reasonable and logical. Hong Kong was originally occupied by the United Kingdom. It is an unequal treaty imposed on China by imperialism. Then China also attacks the United Kingdom today and demands that the Chinese army be stationed in Northern Ireland and set up a concession. The Chinese are superior to the British, and the British are inferior to the Chinese. They are only worthy of being our slaves. Is this okay? You always take China's weakness as an attitude of being bullied, the kindness of the Chinese as a gesture of weakness, the benevolence of the Chinese as a manifestation of weakness, and the kindness and broad-mindedness of the Chinese as the actions of the weak. This is why you can never defeat China. This is why Chinese culture is the greatest culture in the world. I think the fundamental reason is that Chinese culture is compatible and inclusive. It can distinguish between right and wrong. It really considers all mankind in its heart, rather than the monarch's anger and the people. China does not have this kind of thinking and environment. This is the greatness of China. Even when facing former enemies and those who bullied us, we are willing to treat them with tolerance. As the saying goes, a journey of a thousand miles reveals a horse's strength, and time reveals a person's heart. What is China like? What is the Communist Party of China like? Oh, okay, okay, okay, okay, only when you personally contact, feel, and work with them in person can you understand, instead of listening to the media's blind reports. Seeking truth from facts is the standard of the Chinese people's attitude towards things, rather than hearing what you hear. The Chinese people like to see what they see. Which is better, the Communist Party of China's treatment of Hong Kong or the treatment of Hong Kong people by the UK? Which one is more dignified? Which one is more democratic? You will only know if you come into contact with Chinese people in person.
50年を経て中国人は日本に対する考え方が変わって受け入れようとしてきた…と言っていましたが、日本人は50年を経て中国という国、中国人とわかり合えないと再認識しています。
中共とは分かり合えない、人人なら話し合えば壁は無くなる。
日本に来た外国人への日本語の教育を充実させる事は周り回って日本にもプラスになるという視点は面白かった
対談が本当に中国人の中国観ならば日本についての話は別の機会でお願いしたいものだ!それより自国民による日本や日本人に対するリアルな出来事についての話を聞きたかった。
食糧自給率の低い日本もペトロダラー協定の措置などに対して、自分本位で排他的な偏見を乗り越えて安全の意識を向ける人達もいるとは思います。先生方、ありがとうございます。
柯先生には一度石平先生との対談をお願いしたい!🇯🇵
大好きな柯隆さんの話はよく聞いています。中国の近平に替わり指導者になって貰えば中国は素晴らしい国になると、常々思ってます。頑張って下さい。
次の動画を期待してます
勉強になりました。ありがとうございました。
これからも、このような対談をお願いします。m( _ _ )m
日本に来た外国人に日本語を話せるようにする。 そうだなたとおもいました
是非 続けてほしい
素晴らしい対談をありがとうございます😊
本当におっしゃる通りなんです!
私は、もう60歳ですが!
14歳でアメリカ🇺🇸に、
最初少しの期間から、ホームステイ制度の中での交換留学でした、
ホームステイ制度に参加、ご協力頂いたアメリカ🇺🇸のご家庭の方は、ある程度の日本語で受け入れてくださる素晴らしい制度でした、
その中で初日から7つ以上のとても素晴らしい、質問がありました。
アメリカ留学のきっかけ、
どんな風に日本を思っているか、
家族構成、職業、歴史、戦争、アメリカ🇺🇸で何を学びたいのか。
日本人の一人としてどんな役割を果たしたいのか、
また、どんな日本にしたいか、
両親の仕事は、日本をどう思い働き、
君に何を学びとってこの、期間に両親は、期待したのか。
また先生は、君をどうして選んだのか、
そしてこの期間何を学び、何を得て次に繋ぎたいのか。
そして、今でいいので、
どんな役割を、果たしたいのか、
世界の中の日本を、これからどのような国にしたいか
また、アメリカ🇺🇸留学に、来るのか、
見てみたい国は、どこか、
日本の教育、経済、社会保障は、どうあるべきか、
天皇様は、君にとってどんな存在なのか、総理大臣は国民を財産であると、思っていると感じるのか、
日本国に感謝は、あるのか。
以上を当日朝まで話しました、アメリカ初日でしたので、次の日は、お休みで、
学校へは、3日目からでした、ホームステイ制度が、整って居たのは、高校時代もそうでした、
日本には、国内で移住してと日本人に政策が自治体でも有るのです、しかしホームステイ制度化を取り入れてと、提案しても始まらないのです、
大学生とか、中学生の留学生を受け入れる、また移民の方を受け入れるとはいえ
全く無責任極まりないので
暖かく海外留学で受け入れて頂いた形は、違えど、日本の政治家の経歴を見れば圧倒的に、留学経験者、なぜ、日本人は、こんなに冷たいのでしょう!
お世話になっていながら、
全く問題だらけ、金だけ出して文句を言う、呆れます
なぜホームステイ制度や、
外国人を雇う雇い主が、
社宅を作り、責任もって、
日本人が受け入れ先の国の外国語も話す人がいなければ、受け入れではいけないという、親切な、制度がないのでしょう!
本当に皆さん日本に来て、
辛い環境で有ると🥵!
ずーっと制度がない事は、
とてもひどい国だと思います、この制度無しに、
留学生や、働く人を受け入れては、本当に先生たちのおっしゃる通りです、
移民問題が悪化している事は、土台が無い考え思いやりの無い、日本の日本人の浅はかさ受け入れ体制が欠陥なのです、
なぜ学生さんには、ホームステイ制度にインセンティブを与えたりこれぞ大使です、また留学生でも、日本語が難しい中で留学する大学は、寮を提供して受け入れ国の言葉を話せる人達がいなければ、受け入れ禁止すべきです、これは全ての企業にも言える事です、しかも呆れるのは、議員達は提言する、大学の女先生達
受け入れ国の方の生活などの土台環境整備の話は一人としてしっかり話さない、
希望は、原田さんのご意見と原田さんのやって来たこと、又原田さんが、一人国会参考人の中で、移民を受け入れている会社の方は、寮を作り言葉も話し、日本語も教えて、仕事ができるようになる法人の会社の事を発言しているのに、後の男性一人と、無責任な女性大学教授の犠牲者極まりない推し進め発言は、許せません!ブラック企業の!
ロボットかと、女性の私は
この冷たい移民受け入れのひどい発言を許せません!あんな大学教授女って!
日本の無責任な意味や留学生の受け入れに何の疑問も問題だらけに目を向けず、ただ日本共産党系公明党のやりたい放題、日本の秩序破壊してくださいと言っているのと一緒です!
困る外国人を作り政治家のクズ力で、悪知恵を入れ、困る外国人を作り搾取する
この原田さん以下は、
冷たい移民生活を野放しにして居ます、ホームステイ制度、企業は、寮を準備することから他国語の準備までせずに、留学生や、労働者をお願いすることは、許さない制度設計こそ、50年遅れの日本に今必要な、最優先事項です!
先生、中国🇨🇳から日本に来て頂き本当にありがとう、
日本人の知的好奇心は、小学校ですぐ破壊されているのです、何年も何年も日本から出た事のある人が、教育に関わっているのなら、何で大切な、子ども達の先生の水準が低年齢の先生にさせているのか。変わらないのです!
とにかく、55歳定年が延長された時からもう日本社会は、破綻して居ます、クズ政治家が、公益法人や、特別法人、最悪なのはNPO法人です、こんな団体ばかりに税金使い、社会は、ぶっ壊れている現在です!
クズ政治家公共ガバガバ、外国人の達、その方を受け入れの責任に税金を少し立ち上げだけ機関決めて貸し出せばいいだけです!
先生達、私達は、何をしたら良いですか?コメントくださいね♪
很有意思的對談。ありがとうございます
同じ事象を体験していても相互に共通な理解を持ちうるかどうかは千差万別であるようです。洋の東西を問わず自分の言語能力や物理科学的能力を対象化していける能力のある人間なんて本当に少数です。両先生は自由に考える知力と胆力が備わっていて日本や中国にいなくても何の支障もなく研究し、暮らしていけるにも関わらず両国間を越境していく志が感じられ好感が持てました。我が国は言論の自由があると言いつつも言論統制され、テレビは既得権益層のの言論文化コミュニティーに近いありさまと感じています。
お二人の対談は今まで知らなかった事又、別の視点で話が聞け非常に勉強になりました。一つだけコメントですが、
日本人の中国人嫌いの大きな理由は中国政府のやっている事が原因と思います。個人的には中国人の方と仕事をした
経験がありますが、それがきっかけで私の中国人の方への見方は日本人、その他の国の方々を見るのと全く同じに
なりました。日本も含めどこの国でも過激で極端な思考を持つ者は一定数います、日本人の中国嫌いの大きな原因は
習近平政府のやっている政策です。お二人には,これからもどんどん発信を お願いします。
大変参考になりました。日中の交流は今後もねばり強く続けていくことが相互の理解促進の上であらためて重要と思いました。また、日本語教育の必要性についてカナダとの比較もわかりやすかったです。
お二人は知識人で日本に長年生活され、理解を裏付ける基本である日本の歴史と経済を学ばれておられ、本当の日本の良さを身につけられておられますが、アメリカでの中国から来た中国人とは非常に異なるのは、何故なのだろうか?と思います。
経済における相互依存は友好的な関係に貢献するという神話は自分も信じていたのですが、ロシアによるウクライナ侵攻で完全に崩れ去ってしまった。逆に経済安全保障という概念が最新のトレンドになりましたね。
中国人のお二人が、日本語を駆使して対談をなさっているなんて、興味深いし、羨ましいです。
現在の中国の政治について、忌憚のない御意見を伺いたいものです。
お二人とも、とても努力家で、真摯に社会に向き合ってらっしゃっており、今後の対談を楽しみに
しております。
「お二人とも、とても努力家で、真摯に社会に向き合ってらっしゃっており、」は上か目線の評価で、両教授に失礼な言い方と思われます。
相互に理解が深まれば日中親善も進むと考えるのは一面の考えだろう。中国社会を政治面だけでみると、戦前から中国は政治社会と民衆の生活は切り離されており、民衆から期待を背負った青年でさえ、政治に入れば一族の栄誉だけを考える傾向を取る。このような社会を持つ国との開襟交友は無理だろう。
また、聞きたいです
早稲田の先生は、優秀ですね。日本の政治家が、留学生や国内で働く外国人に対して、急いで行わなければならないポイントの指摘が素晴しいです。
視聴する私にとってはとても有意義な内容でした。
ありがとうございます。
中国も早く、、民主国家になるべきです。
興味深く聞かせて貰いました。ただしグローバルかの問題点も指摘してほしっかたです。西洋の方でわ色々な問題点が浮き彫りに成りつつ有ります。両論併記でお願いします。